こころね塾*個人
グループ単位で、ご依頼いただいて、テーマに沿った講習を行う「こころね塾」
この「こころね塾*個人」は
グループではなく、個人で学びたいという方
不定期でテーマを提示しますので(このページに告知します)
ご興味のあるテーマであれば、受けてみてください
*こころね塾のグループの内容とは異なります
*マンツーマンですので、じっくりとお話できます
*不定期で告知します
◆90分3,000縁~(テーマと、お話しできる内容により変動)
テーマはこちらで決めています
心のこと、スピリチュアルなこと、エネルギーのこと
など、ネットの情報や、一般的に知られていること以外に
セラピスト七瀬だからお伝えできる内容を集めています♪
開催の際には、お話しできることを楽しみにしています
*cocorone塾は、これが唯一の正解!というものをお伝えするものではなく
いろんな解釈がある中の一つとして捉えていただければと思います
※対面はお休みしています。お電話かスカイプ(ビデオ無)での講習です
************
第15回「粘り強さ・忍耐力と心の関係」
「粘り強さ」と聞いて、どんなイメージがありますか?
また自分自身を粘り強いと思いますか?思わないですか?
辞書では「根気強く最後までやりとおそうとするさま」ということです
一般的には、困難な状況、とても嫌な環境、辛い、不安・・などの状態でも
逃げることなく(避けることなく)継続し続けるということでしょうか
今回はこの「粘り強い」というエネルギーについてお話したいと思います
こころね塾でとりあげるくらいですから、一般的な粘り強さへの称賛とは異なり
マイナス面についてのお話です
状況・環境的に、困難、嫌、辛い、不安、など自分にとって快適ではない環境を継続し続けると言っても
家族、夫婦・・以外の、職場、人間関係、そして
日常生活で定期的あるいは何かあったときに関わる組織やグループ(病院、なんらかの契約をかわしているところ)でも「忍耐強さ」が、本人の自覚なしで発揮され続けているということがあります
その継続が自分にとってなんら問題なく続くのなら良いのですが、そうではないことも多いのです
時と場合によっては、一人の人間の生命エネルギーや心の存続にダメージを受けていることもめずらしくはありません
しかも「知らずに」です
この粘り強さの根底にあるエネルギーをcocorone視点でお話ができればと思います
①粘り強さとは(よくあるケースの紹介)
②粘り強さの刷り込み
③粘ると強さのダブルパワー
④粘り強い人に至るプロセスの例・隠れている傾向性
⑤粘り強さと「心が折れる」ことについて
⑥「心が折れる」を超えること
⑥自分の中にある選択肢と継続力について
⑤「自分」を取り戻す
受付期間:11月12日~12月10日(早めに終了することがあります)
講習期間:11月25日~約1ヵ月
料金:100分・3,000円
【お申し込み方法】
メールのタイトルに「こころね塾ねばり」と書いていただき
ご新規の方は、お名前(性別)、お住まいの都道府県、ご年齢、ご都合の良い日時を幾つか
スカイプかお電話かをご記入いただきメールにてお申し込みください
(リピーターの方は、お名前とご都合の良い日時です)
※基本マンツーマンですがお1人がリピーターの場合はお2人での参加も受け付けます
(その場合も各自お申込みいただき〇〇さんと一緒に受ける旨をお知らせください)
※cocoroneセラピーのリピーターさん限定で
粘り強さについて個人的なことがご相談していただける「カウンセリングクラス」をご用意しています
詳細はブログにてお知らせいたします
※追って詳細のご返信をいたします
※ご新規の方は特に ↓ご一読ください
https://cocorone-heal.com/free/reserve
★改めて見直しみる価値のあるエネルギーのお話です♪
*******************
**これまでのこころね塾*個人のテーマ**